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たとえば、マストにリベットを打つ。マストに穴をあけて何かを取り付ける場合。電動ドリルで穴をあけますよね。
ここでもたまに見かけるのは、切れないキリで、ドリルをぐるんぐるん回しながら無理やり穴をあけている光景。
例えば、5mmのキリでも無理やりあけているので、穴は確実に5mmより大きくなってしまっています。
リベット用には、4.8mmのキリであけますが、たった0.1mm穴が大きくなっても、リベットの効きが悪くなってしまいます。
だめになったキリでやっていてもいつまでたっても穴はあきません。それどころか、適切な大きさの穴があかなくて、リベット部分の強度が落ちて、肝心なときにトラブルの原因になります。
・電動ドライバーは、垂直にまっすぐ立てて、穴をあける。 ・なるべくマストに使うキリは別にマスト専用としてとっておく。 ・ステンレスに穴をあける場合には、必ずステンレス用のキリを使う。
たった、これだけのことに気をつけるだけで、何十万もするものをダメにしないで済むのです。
何かを削る作業に使うサンダー。
FRPの修理のときに金属用のサンダー(グラインダー)を使っているのをたまに見かけます。
グラインダーにサンディングディスクをつけて使用します。
リベットをとめるリベッター。
コツは、リベットを打ち込むものに対して、リベッターを強く押し当て固定して、リベットを引き切ること。
少しでもすきまやガタがあると、リベットの効きが悪くなります。
※マストには、モネルのリベットを使うこと。アルミのリベットを使うと電触してしまいます。
※リベットの打ち方
2008年2月22日 14:01